結婚相談所や婚活サイトで婚活している人にとって避けて通れないのが「お見合い」です。
中には異性の方と1対1で会話をするのが苦手で「相手からつまらない人だと思われないか」と心配になっている方もいらっしゃることでしょう。
このページではそのような方のために、お見合い時の会話で、失敗しないためのお役立ち情報をお届けいたします。
最低限守るべきマナーから、話題にしたいネタ集、さらには心理学を応用した会話テクニックまでご紹介いたします。
相手に運命を感じたら、このページで得た知識を総動員してみてください。交際、成婚へと繋げていきましょう。
何事にも最低限守るべきマナーが存在するもの。当然、お見合いにおいてもあてはまります。
マナーすら守れないようであれば、どんなに会話術が長けていても全くの無駄になってしまいます。
まずはお見合い時に注意するべきマナーと、話題にするべきではないタブーリストをご紹介いたします。
何事も挨拶が肝心です。
「初めまして、○○と申します。今日はわざわざお時間を頂きありがとうございました。」
という言葉は率先して述べるようにしましょう。
「礼に始まり礼で終わる」ということを徹底するべきです。
お見合いで出会う方の中には、意外に多いです。
友達感覚で良かれと思ってタメ口を使っているのかもしれませんが、良しとする人はほとんどいません。
「初対面なのに馴れ馴れしい人」と人間性を疑われることになるでしょう。
何度かお会いして距離が近くなってからであれば問題ありませんが、初対面の時であれば厳禁です。
こちらも意外と多いマナー違反です。
特に婚活も佳境に入り、お見合いが続く場合は、1人1人のお見合いの準備に時間を割くことが難しいのでしょう。
しかしながら、相手にとってみれば、単純に「自分には興味がないのかな」としか思いません。
同時に「他にもたくさんの人とお見合いしているんだろうな」ということが見透かされてしまいます。
お見合い中はわざわざ自分のために時間を取ってくれた相手に対して、礼儀を尽くすべきです。
相手のプロフィールを必ず事前に読み込み、お見合い中は相手に誠実に向き合うようにしましょう。
初回から相手のプライバシーに土足で入らないようにするべきです。
人は親しくない人に言えない事情を1つや2つは抱えているもの。無神経にあれこれと聞かないようにしましょう。
とくにフルネームや家族構成、勤務先、住居番地、最寄り駅などを具体的に聞こうとすると、相手は警戒心を強く抱きます。
初対面の相手には、決して自分から個人情報に関する質問をしないことです。
言葉のキャッチボールが出来て初めてコミュニケーションが成立します。
人とのコミュニケーションが苦手な人の傾向として、相手が最後まで話し切らないうちに自分の事について話し出す人がいます。
自分の話を途中で遮られてしまうのは、相手にとっては不快でしかありません。
そして「この人はコミュニケーション能力がないんだな」という印象を持たれてしまいます。
よく言われることですが、聞き上手になることが大切です。
お見合いで実際に相手とお会いして「プロフィールから想像していた印象と違っていた」ということはよく起こります。
万が一予想より悪い方の印象だったとしても、あからさまに態度に出すことは控えるべきです。
とくに結婚相談所におけるお見合いであれば、あからさまな態度で接すると相手から相談所にクレームが入る恐れも出てきます。
そうなるとサポートしているスタッフの間での評価も下がり、婚活に良い影響を与えません。
たとえ印象が良くなかったとしても、お見合い中は態度に出さず誠意を尽くすことが人としての礼儀です。
結婚相談所においては明確に「ルール違反」と定めている所が多いです。当然、婚活サイトにおいてもあてはまります。
「何人目のお見合い相手か」「どうして今までうまく行っていないのか」といった質問や、「自分が過去にお見合いした人の文句」などは、慎むべきです。
またIBJメンバーズのように結婚相談所のネットワークに加盟している所では、それぞれが所属している相談所について話をすることも禁止事項となっています。
お見合い中は相手の事だけに集中して、運命のお相手かどうかを見極めることに徹しましょう。
お見合いの場でなくても、相手の過去の恋愛話について聞くのはタブーです。ましてや初対面から聞くのは人間性を疑われてしまう行為です。
関連して「何で結婚相談所に入ったの?」「今まで結婚しなかったのはなぜ?」といった質問も相手に対して失礼です。
特に女性は控えるべきで、男性側にとっては「お金目当ての人」というように捉えられかねません。
私の経験上でもお金の話をしてくる人は、言葉の端々に「結婚したら楽して贅沢をしたい」という印象が感じられます。
男性からこのような勘ぐられ方をされないように、特に初回のお見合い時にはお金の話は持ち出さないようにしましょう。
愚痴や不平不満を聞かされることは、お見合いの場でなくても気持ちの良いものではありません。
ましてや今後の人生を共にするかもしれない相手が、悪口ばかり言っていたとなると、一緒に過ごしたいと思うことはないでしょう。
お見合い中は相手の良い所を見つけ出すことに徹すれば、相手にも伝わるものです。
自分が信じる宗教や支持する政党があること自体は否定しませんが、婚活とは関係のない話題です。
婚活においては「自分の主義・主張を強制しない」ことが常識であり、政治と宗教の話題はタブー/span>とされています。
とくに勧誘まで行うと退会処分につながる恐れもありますし、相手から勧誘を受けたのであれば運営側に報告をするべきです。
こちらは説明する必要もないでしょう。
しかしながらとくに婚活サイトの利用者の中には、「ヤリ目(体目的)」の人が存在します。
ヤリ目の人の傾向としては、早い段階から下ネタの話題を持ち出してくるので特に女性は注意をしましょう。
お見合い時間の目安としては1時間〜2時間程度。
お見合いに初めて参加する人の中には、「どのような流れで会話をすれば良いかわからない」と悩む方もいらっしゃるかもしれません。
そこでお見合いにおける、見本となる会話の流れをご説明いたします。
【ステップ1】挨拶と感謝の言葉
先述したように、最初は挨拶と感謝。
「初めまして、○○と申します。今日はわざわざお時間を頂きありがとうございました。」
と明るく言うと、相手の好感度も高まります。
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【ステップ2】天気の話
天気の話は「雑談の万能ネタ」と言われており、会話のきっかけとして最適です。
「今日は暑いですね」「あいにくの雨でしたが、濡れませんでしたか?」といった無難な話は、初対面の相手でも口を開きやすくなります。
また「暑い」「寒い」といった投げかけは相手からの共感を得やすく、自分に抱く印象を良くしてくれる効果もあります。
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【ステップ3】実際に会ってみた印象を伝える
もちろんポジティブな印象を伝えましょう。お会いしてまずは外見で相手の良い所を探します。
男性であれば女性に対して、「写真よりおキレイな方ですね」「若々しいですね」「今日の服、お洒落ですね」といった具合。
また女性であれば男性に対して、「お優しそうですね」「写真より若く見えますね」「笑顔が素敵ですね」など。
相手を褒めることで、警戒心が薄れて自分も相手に対して良い所を見つけようとするようになります。
言うまでもありませんが、相手に嘘っぽいと思われるような見えすいたおべんちゃらは禁止です。
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【ステップ4】相手のプロフィールにふれて本題へ
この段階で、ある程度お互いの緊張がほぐれて場の空気も和んでいることでしょう。
ここからは聞いてみたかったことなどをプロフィールに基づきながらお話をしていきます。
相手のプロフィールから共通の項目を見つけると話も盛り上がりやすくなります。
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【ステップ5】最後にお礼を伝える
話の盛り上がりに関係なく、終了時にはしっかりとお礼をしましょう。
また、最後にお見合いの感想を聞いてみるのはスマートではなく、別れた後に連絡し合うのが一般的です。
コメディアンの大御所、萩本欽一さんはご自身の著書の中で「言葉は大事」と気付くことが大切であると伝えています。
たとえば「好きな食べ物は?」と質問した時に「ラーメン」「ステーキ」などと答えるのは普通の人。
さらに一歩進んで自分なりに表現するための形容詞を考えるようにすると言葉の良い訓練になるのだそうです。
元SMAPの木村拓哉さんは「お母さんの作ったお稲荷さん」と答えて、萩本欽一さんが唸ったというエピソードを紹介しています。
確かに形容詞をつけてより具体性を持たせた方が個性も出るし、その後の会話も盛り上がりそうですよね。
少しの差ではありますが、大きな差となることでしょう。
お見合い中は会話が途切れないように、事前にいくつか話題を準備しておくのが一般的です。
「実際にどのような話題を振れば良いかわからない」という方のために、お見合いの席にふさわしい話のネタを集めています。
以下のネタの中で、相手の自己プロフィールにも書いてある項目があれば優先的にお話をするようにしましょう。
相手の自己プロフィールに趣味の記載がれば、趣味について聞いてみましょう。
お互いの趣味が共通していれば言う事ありませんが、相手が趣味にたいしてどの位の熱意を持っているかを知るだけでも相手の人柄がわかります。
今後は一緒に休日を過ごす可能性もあるので、休日の過ごし方について話す事は次の休日にまた会うきっかけにもなります。
また一緒に過ごせる価値観の持ち主かどうかを判断することも可能です。
お互いの仕事について語り合うことで、それぞれ新しい世界を知ることが出来ます。
とくに女性は男性が仕事に対してどのような姿勢で取り組んでいるのかを重視しています。
男性は自分の仕事に対して熱意を持って語れるようにしておきましょう。
「結婚したらどのような生活をしたいですか?」という質問は必ず聞いておきたいところです。
相手が結婚に対して、どのような点を重視しているかがわかります。
結婚後の暮らし方、家事の分担、子供の有無などお互いの理想を共有しましょう。
相手の出身地をきっかけに話が弾むことがあります。
一度訪れた地であれば、その時の思い出を語ることで、会話が盛り上がります。
行ったことがなくても、その土地に関する知識を持ち出して、トークを展開させていきましょう。
自分の故郷が褒められればうれしいものです。
日頃からどのような音楽・本に触れているかを知ることは、相手の価値観を最もよく理解する手段になります。
相手の内面をうかがい知ることが出来、相性を確認する判断材料になるでしょう。
特に女性は食にこだわりがある人が多いです。よって、話も盛り上がります。
美味しいお店を教え合う事が出来れば、次回のデートにつながるきっかけにもなります。
男性はできれば美味しいお店をいくつかストックしておくようにすれば、女性受けしやすいです。
タブーの項目で書いたように、「結婚したら子供を○人は産んでほしい」というような強要は当然NG。
ただし「結婚したら子供は欲しいですか?」と質問してみるのは全然かまいません。
とくに婚活サイトの自己プロフィール欄においては、「子供が欲しいかどうか」を聞く項目があるケースが多いので、事前に確認したうえで聞いてみると会話もスムーズになります。
子供に対する考え方は結婚において重要なポイントになので、自分の理想とズレがないかどうか確認するようにしましょう。
相手に対して将来的な目標を聞くことは、相手が人生においてどのような点を重視しているかを知るきっかけになります。
仕事なのか家族についてなのか、または住環境なのか。重視する点は人それぞれ。
相手の夢に対して自分がサポート出来るか否かを判断していきましょう。
特にお見合いにまだ慣れていない人は、お見合いの途中で話す事がなくなってしまい、気まずい沈黙状態になって悩む人も少なくないようです。
そんな状況を打開するためのポイントをまとめてみました。
まず前提となっているのが、そもそもお見合いに対して準備不足であったということが挙げられます。
相手の自己プロフィールを読み込み、お話してみたい話題を事前に準備しておけば途中で話題が尽きるというようなことはありません。
また相手の質問に対してどのように答えるかといったシミュレーションもしておくとベストです。
一生を共に過ごす運命の相手と出会うわけですから、この位の心構えはしておくべきです。
会話が続かない理由のひとつとして考えられるのは、自分の事ばかり喋りすぎてしまって相手が飽きてしまったのかもしれません。
もし相手が浮かない表情になっていて、自分ばかり話をしているなと感じたら、モードを切り替えて相手に対する質問を多くするようにしましょう。
たとえば「旅行で最近行った場所」に関する事でも、さらに深堀りしていき「面白いエピソードはあったか」「どの場所が一番良かったか」「おすすめの名産品は?」など質問を続けるようにしましょう。
言葉のキャッチボールが出来て、会話にリズムが生まれてくるようになります。
とにかく話題を出して会話を続けいたい時に効果的です。
「お洒落な時計を着けていますね」「これから雨になりそうですね」「このお店が出しているケーキ美味しそうですね」など目に入ったことを基にとにかく話題を振っていきます。
時計についての話をきっかけに、好きなブランドについての話が弾むかもしれません。
駄目であれば、すぐに切り替えてまた次の話題を探すようにします。
「数うちゃ当たる方式」で盛り上がりそうな話を見つけてきます。
テレビ番組の「すべらない話」のように、笑える失敗話を仕込んでおくと、沈黙した時に便利です。
失敗話というのは嫌味もなく、相手が好印象を受けることもあります。
私の場合、新入社員時代にやってしまった失敗経験をよく持ち出していました。
会話が続かない理由は、最初の対面で相手が自分に対して見切りを付けてしまった可能性もあります。
また、本当に相性が合わなかったというケースも考えられます。
とくに「他のお見合いでは盛り上がったけれど、今回はなかなか話が弾まない」というのあれば、自分の中で早めに見切りをつけてしまうというのも一つの方法です。
ただしあまり露骨に態度に出さないことが肝心です。
お見合い後はその日のやりとりを振り返り、次回まで改善点を見つけておくと次につながります。
お見合いの相手が完全にタイプの人で、第一希望の人であれば「何としても自分に好印象を持ってもらいたい」と願うものです。
そんな時は心理学を応用したテクニックを駆使して相手に自分を振り向かせるように仕向けてみてはいかがでしょうか?
ここでは、そんな心理術をご紹介します。
「オウム返し」とも呼ばれるテクニック。相手が言ったことを繰り返していきます。
たとえば「○○してとても嬉しかったんです」という話に「とても嬉しかったんだね」と繰り返す。または「最近は○○というお店に行きました」という話に「○○というお店に行ったんだね」という具合です。
相手の感情や事実について繰り返します。相手の話を要約して伝えるという方法や大きく頷くというだけでも効果があります。
バックトラッキングの具体的な効果は、「自分を大切に思ってくれている」といったポジティブな感情を相手に与えられること。
また相手の話を整理して伝えることで、あなたの存在を貴重に感じるようになります。
会話そのものというよりも、お見合い中の態度に関する心理テクニック。
ミラーとは鏡のこと。つまりは相手のしぐさを鏡写しのように真似るという方法です。
具体的には、お茶を飲む・笑う・うなずく・足を組むなどの仕草を相手が行った直後にまねるようにします。
ミラーリングは、人を好きになる要因のひとつである「類似性の要因(自分と似た人を好きになる)」を利用しています。
ミラーリングを行うことで、相手は「理由はよくわからないけれど何となく好き」というポジティブな印象を抱くようになるのです。
コツは、マネする際のリアクションはさりげなく行う事。無理をせず、相手にも不自然さを感じさせないことです。
相手に好意を寄せることで、相手も自分のことに好意を持つようになってしまうという悪魔的テクニックです。
好意の返報性は何も恋愛だけに当てはまるものではなく、たとえばビジネスにおける「無料お試しサンプル配布」なども心理テクニックを応用した一つの手段です。
ただし一つ注意点があります。それは好意のタイミングと程度を間違えないこと。
女性の場合、初対面の相手にいきなり高価なブランドバックをプレゼントされても、ほとんどの人が強い警戒心を抱くことになるでしょう。
お見合い初期の段階で好意の返報性を使うのであれば、さりげなく相手を褒める事から始めるべきです。
その後、何度か会うに従い好意の内容を変えていきます。
アンビバレンスとは、「相反する」「矛盾する」といった意味。
相手を褒める時、相手が気付かずあまり言われていないであろう点(欠点やコンプレックスも含めて)を褒めるという方法です。
例えばキレイな女性に対して「とてもおキレイですね」と褒めても言われ慣れているため、あまり大きく心に響きません。
それよりも「社交的で明るそうな方ですね」「家庭的な雰囲気の方ですね」など褒める視点を変えてみるのです。
今までにない点を褒められると「この人は自分のこんな面まで見てくれるんだ」と強く印象に残るのです。
他のお相手候補と比較して、一歩リードした存在になれるでしょう。
「ゲイン=得る」「ロス=失う」という言葉から来ているテクニック。
ゲインとロスをうまく使い分けることで、ギャップを生み出し、相手に強い印象を与えられるという方法です。
たとえば最近は、「美人すぎる○○」なんてニュースが登場しますが、これもゲインロスの効果によるギャップが効いています。
普段から「大人しい」とみられている男性は、鉄板のエピソードトークなどがあると相手に意外と思われるかもしれません。
女性であれば「明るくて自由奔放に過ごしていそうなのに実は家庭的」いった演出も相手に強いインパクトを与えることでしょう。
周囲の友人や知人に自分の印象を聞いてみて、どのようにその印象を変えるかを戦略的に考えてみると良いでしょう。
人と会うのが好きな人であれば、お見合いは全く苦にはならないでしょう。一方コミュニケーションが苦手な人は、初対面の人と1〜2時間話すのは精神的に辛いものがあります。
いずれにしろ、出会わないことには何も始まらないわけですから、ベストを尽くすしかないわけです。
お見合いで成功する大切なポイントは、しっかりと準備をしておくこと。
相手のプロフィールを事前に読み込み、話題にする内容や相手に伝えたい内容を整理して臨めばまず大外しをすることはないでしょう。
一つ一つのお見合いに対して悔いのないように取り組んでいきましょう。
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